点と面-Ryuichi Sakamoto presents : Sonority of japan [87206935]

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販売価格: 7,920(税込)

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商品詳細

商品情報

内容紹介永続リパック仕様 カーボンオフセットCD佐渡 裕×沢井一恵×坂本龍一による「箏とオーケストラの協奏曲」●坂本龍一が箏奏者・沢井一恵のために書き上げた、自身初となる箏とオーケストラの協奏曲。 4楽章から成っていて、それぞれ冬、春、夏、秋。「4つの定常状態、あるいは人生」。 静けさの冬に始まり、春の花や木の芽がスローモーションのように広がってゆく姿も、夏の太陽の灼熱の熱さも、人生に例えた秋が、死に向って逝く道程で、 自分も今人生の秋にいる事など、盛り込まれている全てが、音の世界に表現されている。 この楽曲の演奏模様は、2010年5月16日「題名のない音楽会:坂本龍一~箏の魅力」で放映され「第17回日本プロ音楽録音賞」を受賞。●グバイドゥーリナ: 《もともと筝の協奏曲として構想されたこの作品は、独奏者が一人で筝、十七絃筝、ツェン(中国の筝)を駆使。 二つの筝は日本のもの哀しい律旋法・陰旋法の響きを含む調弦が施されており、対して半音階的に調弦されたツェンの中国的な印象とともに、ふと東洋的な響きが薫る。 オーケストラの弦楽器群は2つのグループに分けられ、一方のグループ

内容紹介永続リパック仕様 カーボンオフセットCD佐渡 裕×沢井一恵×坂本龍一による「箏とオーケストラの協奏曲」●坂本龍一が箏奏者・沢井一恵のために書き上げた、自身初となる箏とオーケストラの協奏曲。 4楽章から成っていて、それぞれ冬、春、夏、秋。「4つの定常状態、あるいは人生」。 静けさの冬に始まり、春の花や木の芽がスローモーションのように広がってゆく姿も、夏の太陽の灼熱の熱さも、人生に例えた秋が、死に向って逝く道程で、 自分も今人生の秋にいる事など、盛り込まれている全てが、音の世界に表現されている。 この楽曲の演奏模様は、2010年5月16日「題名のない音楽会:坂本龍一~箏の魅力」で放映され「第17回日本プロ音楽録音賞」を受賞。●グバイドゥーリナ: 《もともと筝の協奏曲として構想されたこの作品は、独奏者が一人で筝、十七絃筝、ツェン(中国の筝)を駆使。 二つの筝は日本のもの哀しい律旋法・陰旋法の響きを含む調弦が施されており、対して半音階的に調弦されたツェンの中国的な印象とともに、ふと東洋的な響きが薫る。 オーケストラの弦楽器群は2つのグループに分けられ、一方のグループはピッチを1/4音低く調弦し、両グループが同時に奏することで四分音が発生する。 独奏楽器もツェンのみやはり1/4音低く調弦される。》(解説より)【収録曲】1~4坂本龍一:箏とオーケストラのための協奏曲 1楽章. still(冬) 2楽章. return(春)3楽章. firmament(夏) 4楽章. autumn(秋)5.グバイドゥーリナ:樹影にて ~アジアの箏とオーケストラのための~ 全5曲収録予定 約52分収録予定指揮:佐渡 裕、箏:沢井一恵 演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団メディア掲載レビューほか坂本龍一が箏奏者・沢井一恵のために書き上げた自身初となる箏とオーケストラの協奏曲を収録。 (C)RS",



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