エルマール・ロビオン ヴェ・ベ・ゼロ・トロワ VB03 エクストラ・ブリュット 750ml [66749501]
販売価格: 6,790円(税込)
商品詳細
Elemart Robion / エルマール・ロビオン 「ヴァレ・ド・ラルドル」のテロワールを極めた、流麗ブラン・ド・ノワール ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。 長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011にビオロジック栽培に転換。2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%で新作「VB01」を仕込みました。 「ここヴァレ・ド・ラルドルは、ランス山に発して西に下るアルドル川流域に広がる産地です。栽培品種はピノ・ムニエが主体で、次がピノ・ノワールです。シャンパーニュ地方で最も寒冷な産地と言われており、この地のブラン・ド・ノワールは総じて、流麗でエレガントなスタイルになります。この「ヴァレ・ド・ラルドルのブラン・ド・ノワール」の美質を極めるために、ビオロジック栽培に転換しました」(ティエリー・ロビオン)。 「VB01」(「Vin Biologique (認証取得年から)1年目」の意味)は、2018年秋にリリースされるやいなやヨーロッパ中のソムリエや世界各国のインポーターからの注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたこともあるスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といった錚々たるトップレストランがオンリストを開始し、また、輸出比率もまたたく間に70%に達することになりました。2019年4月にシャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典「Le Printemps des Champagnes」の「Bulles bio en Champagne」の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました。 「ヴァレ・ド・ラルドル」のテロワールを極めた、流麗ブラン・ド・ノワール。ため息がでるような美味しさです。 |
「ヴァレ・ド・ラルドル」のテロワールを極めた、流麗なシャンパーニュ!
ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011にビオロジック栽培に転換。2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%による処女作「VB01」を仕込みました。
2018年秋にリリースされるやいなや世界中の注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」や、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といったトップレストランがオンリストを開始。2019年4月、シャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典「Le Printemps des Champagnes」の「Bulles bio en Champagne」の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました。
「ヴェ・ベ・ゼロ・トロワ VB03」は、ピノ・ムニエ70%、シャルドネ20%、ピノ・ノワール10%のブレンド。地元レリー村に2.1ha。粘土石灰質・砂質土壌。平均樹齢35年のVV。前年のVB02のベースワインを20%ブレンド。ピノ・ムニエとピノ・ノワールはステンレスタンクで醸造し、シャルドネは50%をステンレスタンクで、50%を228リットルの樽で醸造。3年間以上ビン熟成。ドザージュ3g/lのエクストラ・ブリュット。
■テクニカル情報■
栽培:2011年よりビオロジック栽培。2014年に「エコセール」の認証取得
醸造:除梗しない。ステンレスタンクによる醸造。ドザージュはビオのMCR(濃縮果汁)を使用
デコルジュマン:2021年11月
ドサージュ:3g/l
Elemart Robion VBN03
エルマール・ロビオン ヴェ・ベ・エヌ・ゼロ・トロワ VB03 エクストラ・ブリュット
生産地:フランス シャンパーニュ
原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE
ぶどう品種:ピノ・ムニエ70%、シャルドネ20%、ピノ・ノワール10%
アルコール度数:12.2%
味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口
【在庫数について】
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