【木のおもちゃ ままごとセット】 名入れ可能 送料無料 キッチン 食材 食器 食育 野菜 果物 スイーツ ケーキ 型はめ 赤ちゃん ベビー 幼児 女の子 男の子 誕生日 出産祝い 知育玩具 木製玩具 知育 0歳 1歳 2歳 3歳 日本製 高知 安芸 檜 ヒノキ ひのき ギフト プレゼント [46667932]
販売価格: 29,040円(税込)
商品詳細
【木のおもちゃ】ままごとセット【キッチン セット 木製 食器 野菜 女の子 キッチン道具 キッチンパーツ ごっこ遊び】出産祝い 幼児 ベビー向けおもちゃ 積み木 つみき パズル 木製玩具 初節句 誕生日プレゼント ギフト
ままごとセット()
お母さんの真似がしたくなるお年ごろに
心がやさしく育っていく、ままごとセット
大人が見ていてもワクワクするような、色々な種類の食材が詰まったままごとセットです。
まな板の上に野菜やくだものをのせて、包丁でサク!サク! 繰り返し遊んでも切れ味が変わらないように、なかにマグネットを埋め込みました。
素材にもこだわっています。使っている木は国産のヒノキ、スギ、サクラ、ケヤキ、カヤ。やさしい色の葉っぱやイチゴなどは、京都の職人さんが一つ一つ染め上げた草木染めフェルト。遊びのなかで自然のぬくもりをめいっぱい感じていただけます。
このままごとセットは、国土交通省観光庁が開催した「魅力ある日本のおみやげコンテスト2011」において「国際森林年別特別賞」を受賞しました。
いろいろな木を組み合わせて
表情豊かに表現しています
「木」と一言にいっても、いくつもの種類があり、種類によって色合いや模様の入り方が異なります。このままごとセットはヒノキ、スギ、サクラ、ケヤキ、カヤの5つの木を組み合わせて、いろいろな食べものを表現しています。着色はしていません。汚れ防止と光沢を生むために塗っているのは、子どもが舐めても安心の亜麻仁オイル(クリア)だけ。当然どれも木の自然な色です。でも、遊んでいるうちに、いろいろな食べものの、いろいろな色が目に浮かんでくるんです。
「にんじんは何色?」オレンジ色を思い浮かべる子もいれば、濃い赤色や黄色が浮かんでいる子もいます。「りんごは何色?」同じ赤でも、真っ赤もあれば、薄紅色もある。緑色だって忘れてはいけません。「今日のケーキは生クリーム」でも、明日はチョコレートクリームになっているかも…。子ども達のイメージ力と発想力は、私たち大人が思っている以上に豊かです。だからこそ、自然な色をそのまま生かして、どんな色でも思い描けるようにしました。
色も素材もやさしく
京の職人謹製・草木染めフェルト
野菜やくだものの葉っぱ、おにぎりの海苔と梅干し、ケーキのいちご、ハンバーガーの具材、それらには、ふわっとやさしい色をしたフェルトを使っています。このフェルトは、植物が持っている色を抽出して染め上げる「草木染め」という手法で生まれたものです。染めているのは、京都の草木染め職人さん。木のやさしい風合いにマッチするよう、やさしい色に仕上がるようにお願いしています。なかなか手間のかかる手法ですが、京都の職人さんはこだわりがあるだけでなく、確かな技を持っているので、いつも心地よい色に染め上げてくれます。
また、安全性が確かなのも草木染めの魅力です。おままごとをしていると「作る」だけでなく「食べる」真似もします。子ども達がおもちゃを口の近くに持っていっても、このままごとセットは自然の原料しか使っていませんから、安心して遊ばせることができます。
「みかんって、どんな形?」
本物らしさが、子どもの感性を育てます
山のくじら舎では、お昼になると職人たちが全員集まって同じテーブルを囲んで食事をとります。和気あいあい、いろいろな話をしているのですが、そこでたびたび登場しては会話を弾ませているのがままごとセットの食材についてです。
「みかんって、どんな形?」「にんじんって、どんな形?」
そんな話に真剣になるなんて…と思われるかもしれませんが、私たちにとってはすごく大切なことなんです。
木材はもともと四角い形をしています。そこから野菜やくだものの形を削り出していきますが、型枠なんてありませんし、自動の機械もありません。職人が電動ヤスリを使い、加減しながら削り上げていきます。そこで必要となるのは、削る技術とイメージ力です。例えば、みかんを作るときにただ丸く削ってもみかんには見えません。自分が見てきた・触れてきた「みかんらしい、みかんの形」を思い浮かべて、その形を目指します。
食材は自然なものですからそれぞれ形は異なりますし、職人によってもイメージする形が違います。完成されたみかんを並べてみると、いろいろな個性があって思わず笑みがこぼれます。でも、見た目はいろいろですが、芯にある思いは同じです。「子ども達が描くおままごとの世界感を大切にしたい」。感性豊かで観察力もある子どもが遊ぶものだからこそ、本物にこだわっていきたい。私たちはいつもそう考えています。
ままごとセット に名入れをする事で、子供とって特別な贈り物になり、世界に一つだけの玩具になります。
セット内容:小物26個/箱1個
サイズ:W240mm×H100mm×D230mm
材質:ヒノキ・スギ・サクラ・ケヤキ・カヤ・草木染めフェルト
野菜には切りやすいように磁石をうめこんでいます。遊びやすくて安全です。
お野菜からくだもの、スイーツまでたっぷり詰まったセットです。
1.クッキー8個(人形、星、ハート) 2.キャンディー 3.スプーン 4.フォーク 5.ナイフ
6.りんごのまな板と包丁 7.ショートケーキ 8.ぶどう 9.おにぎり 10.ハンバーガー 11.たいやき
12.だいこん 13.ゆで卵 14.かぶ 15.きのこ 16.れんこん 17.りんご 18.みかん
高知県産の良質なヒノキでできたおもちゃ
ヒノキは柔らかくて軽く、なめらかで優しい肌触り。
リラックス効果があるとされる特有の香りが人気です。
木肌は光沢があり、淡いピンク色や黄味を含んだ白色で、使い込むと飴色に変化していきます。
また、耐湿・耐水性に優れ、保存性が高いのも特徴です。
日本が誇る伝統工芸品「土佐和紙」でお包み
特別なギフトラッピングを無料で承ります
大切な贈り物を高知県の「土佐和紙」で心を込めてお包みいたします。
和紙は明るく清潔感がある白。原料となる楮(こうぞ)の細長い繊維がなめらかな模様を描く雲竜紙(うんりゅうし)を使用しています。上品な薄さと透け感がありながらも強度があるのが特徴です。
リボンは高知の海や空を連想させるような、日本の伝統色「白群(びゃくぐん)」と呼ばれる色を合わせました。山のくじら舎のロゴが入ったマットシルバーのシールでお付けします。
ご出産やお誕生日をはじめ、大切な記念日・お祝いへのギフトにぜひご利用ください。
スタッフは木製玩具が作りたくて、全国から集まった、女性職人たちです。
我が子を、そして大切な家族を思うお母さんの気持ちにも似た愛情を、その小さなひとつひとつに閉じ込めて。これからもぬくもりのある、優しい木の道具を作り続けていきたいと思います。
こちらの商品は観光庁主催の『魅力ある日本のおみやげコンテスト2011』において『国際森林年特別賞』を受賞しました。
19種類の可愛い木のおもちゃをたっぷり詰め込んだ満足度120%の木箱入りままごとセット。草木染めのフェルトの葉っぱも、やさしい木の温もりと相性抜群!
木箱サイズ:23cmx23cmxH10cm
材質:ヒノキ、スギ、サクラ、ガヤ、ケヤキ
その他材料:磁石、草木染めフェルト
【セット内容】
フルーツ3種類、キノコ、おむすび、ハンバーガー、たいやき、クッキー8個、ケーキ、キャンディー、ゆでたまご、野菜3種類、まな板、包丁、ナイフ、スプーン、フォーク
▼関連商品▼
男の子には・・・
感性を育てる、山のくじら舎の木のおもちゃ
高知県は安芸市の工房でハンドメイドされる木のおもちゃ。全国的にも評価の高い高知の県産木材と、赤ちゃんが口の内に入れても安心な植物オイルを使用しています。
乳幼児期に、木に多く触れることは、豊かな心の成長や思考に良い効果があると言われています。また、木材の香りや、丁寧に磨き上げた表面の手触りは、子供だけでなく大人にも癒しのひとときを与えてくれます。
2010年に秋篠宮皇嗣同妃両殿下がご来高された際には、木のおもちゃ2点をご購入いただいたり、いろいろな賞の受賞も、大きな自信と励みになっています。
おもちゃのラインナップは、ベーシックな積み木から、男の子向けに大工道具セット、女の子向けにままごとセットといった定番商品、よりやさしい形状を考えた赤ちゃん向けのセットや、お風呂で遊べるものまで多彩に約50種類。年代や性別に合わせて、楽しみながらお選びください。
■出産祝いに
出産という大仕事を終えたお母さんと、赤ちゃんの誕生を祝って贈ります。タイミングは、一般的に生後1週間から1ヶ月ぐらいまでと言われています。念のため、事前にお母さんと赤ちゃんの体調を確認してから贈るようにしましょう。
また、お宮参りの後に出産内祝い(お返し)を贈ることが一般的なので、お祝いはそれまでに差しあげた方が、先方の手間もかかりません。お祝いは持参して渡すのが望ましいところですが、出産祝いは配送しても失礼にはあたりません。この頃はまだ赤ちゃんに手がかかりますし、赤ちゃんの抵抗力もまだ低いところに、ウイルスなどを持ち込む可能性も否定できないからです。
予算は友人の場合で5000前後が相場と言われています。あるいはグループで、もう少し高価なものを贈ることも選択肢のひとつですね。
「のし」は、白赤の蝶結びで、表書きは「御祝」、「御出産祝」、「御出産御祝」などですが、当社ではしっかり対応いたしますのでご安心ください。
■初節句のお祝いに
子どもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」です(当日が生まれてすぐの場合は、翌年の節句にお祝いすることも多いようです)。お七夜・お宮参りなどと同様、赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う大切な行事で、家族と双方の祖父母、お祝いを頂いた親戚や友人などを招いてお祝いをします。
●桃の節句(3月3日に行う女の子の節句)
女の子が生まれてから大人になるまで厄災から守るという大切な役目がある雛人形や桃の花を飾り、白酒、ひなあられ、菱餅などを供えます。お祝いの膳にはちらし寿司、蛤のお吸い物など用意します。●端午の節句(5月5日に行う男の子の節句)
武者人形や鎧兜を飾り、ちまき、柏餅を供えます。外には鯉のぼりも立てます。お祝いの膳に決まりはありません。子どもの喜ぶものを用意してあげましょう。
お祝いに、鯉のぼりや雛人形は、住宅事情に合わなかったりすることもありますが、上質な木のおもちゃなら、どなたにも喜ばれます。
■歯固めに
赤ちゃんが、歯の生え始めの頃に歯茎がむずがゆくなり、機嫌が悪くなることがあります。そんな時に歯がためを噛ませてあげると、赤ちゃんが落ち着きます。赤ちゃんは生後5~6ヶ月頃に、「吸う」から「噛む」への移行が始まります。この離乳食が始まるタイミングで、上手に噛むことを覚えるには、唇や舌への刺激が不可欠です。ここで噛むためのトレーニングとして与えるアイテムが歯がためで、歯が生え始めたら持たせてあげましょう。
木のおもちゃは、固すぎず柔らかすぎず、そして何より赤ちゃんが長時間口にいれているものとして安全なので、おすすめいたします。
■初誕生日のプレゼントに
初誕生日は古くからお祝いをする特別な日で、餅を赤ちゃんに背負わせて歩かせたり、大きな鏡餅を踏ませたりして、祝い膳を囲みました。
1歳の誕生日プレゼントは、その子がはじめて貰うものですから特別です。
1歳児の脳発達としては、言葉を徐々に理解しだす頃、すなわち外部との関係が認識され始めるときです。このときに予想外の動きをするものや、大きな音を発するものは、恐怖を与える場合があります。山のくじら舎の木のおもちゃなら、手触りも優しく、形状の多様性は脳に良い刺激を与えますし、口に入れても問題ありません。
*メモ/内祝いとは
「内祝い」の本来の意味は、必ずしも「お返し」ではありません。 内祝いとは文字通り、内(=自分のところ)のお祝いという意味で、我が家におめでたい事があったから、その喜びを祝い品という形に変えて、まわりにもお分けして一緒に祝っていただく…というのが本来の主旨でした。
現在の「内祝い」は、お祝いをいただいた人に「お返し」の意味合いが強くなり、いただいた品の1/3~1/2に相当する品物を贈るのが一般的です。
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。